DANGO母です。
先日、友達と一緒にお隣の徳島県鳴門市の道の駅、くるくるなるとに出かけました。
徳島県はさつまいも、鳴門金時が有名。
こんな素敵なオブジェがお出迎え。
海の幸も美味しいので、中の食堂も行列です。
最近できたばかりの道の駅、トイレも綺麗でエアコンも効いてます。
ご飯の後はさつまいものお菓子がバンバン刺さったソフトクリームをいただきました。
お金落としてね！という魂胆が見え見えの施設ですが、来ているお客さんを眺めていると、みんな楽しそうな顔をしています。
こんなとこにやってくるのは、幸せな人なんだね、と思います。
幸せ？何それ？と思ったら、くるくるなるとに行ってみるといいかも。
これも一つの幸せの形です。
DANGO母です。
政治と教育がどんどん近くなっている。
誰かのための都合のいい人間を作るために、子供の頃から洗脳する気だ。
と思わされるような、怖いお話の映画です。
残念なことに、こちらはドキュメンタリー映画、フィクションではありません。
先週からやっていたのですが、忙しかったので保留。
やっと観に行けました。
恐るべし教科書検定。
検定に不合格になり、倒産した教科書会社が過去にある。
だからうちはどうやっても教科書検定に不合格になるわけにはいかない。
お上にイイネをもらうため、少しずつ歴史の教科書が変わっていく。
歴史に学ぶ必要はない！と言い切る歴史教科書を作る歴史学者には唖然。
教科書の内容、変わってませんか？という問いに
「少しね」
言ってることがおかしくないか？
ポツリポツリとニュースで出てくる話をこんな風に追いかけて一本の映画になるとあらまあ不思議、全てが繋がるのです。
平日の昼間でしたが、結構な人が観に来ていました。
パンフレットが欲しかったので買いに行ったら売り切れでした。
緑の血が吹き出す映画より、ずっと怖い映画です。
オススメします。
DANGO母です。
今日9月4日は供養の日なんだそうです。
真夏に戻ったか！と思うような暑さにも関わりませず、大勢のお参りありがとうございました。
秋季永代教法要が無事にお勤めできました。
今回のご法話は、神奈川県横須賀市のご住職、海法龍師をお迎えしました。
数年前にたまたま手に取った先生の書かれた冊子に感動したのがきっかけです。
聴き慣れない仏教用語もあまりないので、聴いていてもすっと腑に落ちてきます。
お会いするのは初めてでしたが、とても気さくで良いお人柄、お話はとても熱く、お参りの皆さんにも先生の言葉が伝わったのか、良かった良かったと帰って行かれました。
一人でも多くの人に法話を聞いてもらって、仏法にふれて欲しいです。
いのちを大切にすること、誰とも何とも比べない、優劣をつけない世界があるのだということを知って欲しいです。
DANGO母です。
きゅうりをたくさんいただく季節にぴったりの一品です。
もろきゅうもサラダも飽きた！とおっしゃる方は是非試して下さい。
きゅうりの佃煮の材料
きゅうり 3本
塩 小さじ1
醤油 大さじ2
砂糖 20g
酢 大さじ2
みりん 大さじ1
しおこんぶ 10g
生姜の千切り 少々
作り方
きゅう3本は薄切りにして、塩小さじ1でもんでしばらく置く。
水分をしっかり絞って鍋に入れ、他の調味料等を入れて、汁気がなくなるまで炒り煮にする。
冷めたらゴマを入れる。
出来上がり。
きゅうり3本はあっという間に縮みます。
これなら簡単で手早くできるし、ご飯がすすみます。
きゅうりが大嫌いな娘も
「おいちぃ〜！」
と喜んで食べていました。
試してみて下さいね。
DANGO母です。
疲れが溜まっていたので、パッチワークのポーチを作りました。
考えるのが面倒なので、山ほど端切れがあっても、とりあえずキットを買いました。
早く出来上がったのですが、完成品を見てビックリ。
ひたすら布を繋いで作りましたが、色が地味。
これ、出来上がっても使わないよ〜というような暗い色合わせ。
出来上がって気がつくなんて、相当焼きが回っていたようです。
ホントはもっと可愛らしいのが欲しかったのに。
いや、ただひたすら頭を空っぽにしてsomethingを作りたかっただけなのかも。
次はもっと元気が出るのをつくりたいです。
