おみくじ

DANGO母です。

突然ですが、京都の清水さんに行ってきました。

爽やかな秋晴れです。

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せっかく来たんだから、と運試し。

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衝撃の凶!

意地になって次のおみくじ売り場で再挑戦したら、また凶!

ダブルで凶ってありですか?

おみくじの横には

「おみくじは樹木の枝にくくりつけないでお持ち帰り下さい」

と書いてある。

えーっ!

ダブルの凶を家にお持ち帰りだとーぉ?

と半泣きになっているところに

「この先にもう一箇所おみくじ売ってますから、引いてみて」

と売り場のオバチャンから助け舟が。

次のおみくじ売り場でようやく吉が出てくれました。

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吉が出た売り場のオバチャンにダブル凶をどうにかしたい、と相談したら、わかりにくい場所におみくじをくくる鉄の棒がありましたので、二つまとめてくくりつけ、やっと一息つけました。

「凶も悪いばかりじゃないですよ。きっと何か教わることがありますよ」

とのことです。

一喜一憂する自分を情けないと思いつつ、吉だけ握りしめてお山を後にしました。

やれやれ。

とっても嬉しい!

DANGO母です。

久しぶりにちょっと遠い所に住んでいる友達に会いに行きました。

一年ぶりの再会です。

というのも、お友達、長い闘病生活がやっと一段落したとの知らせを聞いて、いつもの友達と車でブンブン飛んで行って今日ようやく会えました。

窮地に追い込まれた友達に会いに行くのはとても勇気が必要でしたが、いざ顔をあわせるといつもと寸分変わらない笑顔とマシンガントークで出迎えてくれました。

有難い。

こんなに人様の健康に感謝したのは初めてじゃないかと思います。

これからはまた定期的に検査をしながら様子を見て行くとのことでしたが、なんだかとっても嬉しいのでつい書いてしまいました。

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わたしのおせっかい談義

DANGO母です。

最近、また沢村貞子さんの読み物にはまっております。

明治生まれ、浅草は芝居物の下町女、と必ずへり下るあたりがなんとも奥ゆかしい女性です。

こちらは珍しく書いたものではなくて、講演会で話をしたものを抜粋してまとめている本です。

この中の「捨てがたい和風の暮らし」の項で、着物の白襟について語っているのが面白い。

よく時代劇なんかでも、長屋のおかみさんが着物を着て井戸のそばで洗濯をするシーンをみかけますが、このおかみさん始め、長屋の皆さんが白襟、ゾッとすると書いてあります。

わたしも前からおかしいなぁ、と思っていましたが、着物を着て大きくなった沢村さんにすればもっとおかしかったのだと思います。

「白襟というのは汚れるんですよ。なのに、白襟かけてどうして井戸端で洗濯しているの?考えられませんね、わたしなんか」

とあります。

続いて

「昔は「いづれ改めて白襟でお伺いいたします」という挨拶をしたもんです。ということは「改めてご挨拶に伺います」ということなんです。何かのことでいろいろあって、話がまとまったら「じゃあ、いづれ白襟で」というわけですね。「白襟で」ということは、冠婚葬祭、改めてきちんとしますという意味なんです。」

こんなことを教えてくれる人がホントにいなくなりました。

明治生まれは絶滅していますからね。

着物は日本の民族衣装、教えてもらうためには呉服屋に行って、お金を払って聞くしか無くなりました。

ホント残念です。

先日、洗い張りのお店に着物を出しに行ったら、年季の入ったおかみさんに会って、色々と着物の話が聞けました。

「うちは呉服屋ではないから、買わなくても教えてあげられるよ(笑)」

と。

着物のこと、それにまつわるマナーのこと、今では亡くなった人の書物を探して勉強していく時代になっちゃったのかも、寂しい限りです。

が、こちらのおせっかい談義、とてもためになります。

ぜひご一読してみて下さい。

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私の三面鏡

DANGO母です。

沢村貞子著。

女優沢村貞子さんのエッセイ。

昔たくさん読んだのですが、とてもステキな明治生まれの女性です。

まだこれ読んでなかったかしら?と思い、古本を買いました。

本はいいですね。

既にお亡くなりになっている方とでも本の中で仲良くなれます。

気取らず、キビキビした下町女を貫く姿は美しいです。

常に分をわきまえていて、自分は少し離れたところではとっても楽しんでいる。

書かれたのも随分昔ですが、

「年をとったら一日中自分の好きなことだけやって楽しむつもりが、いちいちの動作が鈍くなって若い時よりもあっという間に時間が過ぎる。」

とぼやくなど、今も昔も悩みは同じようなものなのですね。

昭和61年に文庫化しているので、随分古いですが、今読んでも大変新鮮に感じます。

老いを悔やまず、むしろ味方につけてたくましく生きる術を教えてくれる一冊です。

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親ができるのは「ほんの少しばかり」のこと

DANGO母です。

山田太一著。

私世代なら、ドラマふぞろいの林檎たちでお馴染みの脚本家ですね。

やっと子育ても仕送りも終わった!と両手を挙げて喜んでいたら、実はとんだ大失敗だったんじゃないの?ということに気づかされたこの頃です。

そんな時に出会った一冊。

山田太一さんは1934年生まれなので、結婚されて子育てをしていた時期は大きく異なりますが、悩みは同じ。

子育ての悩みはいつでもどこでも悩みっぱなし。

子供とはよその子と取っ替えがきくものでなく、自分の子。

自分の子は0歳でもしっかり個性があるのだ。

決して白いキャンバスではない。

山田太一さん自身の生い立ちを例に取り上げて、前半は子供の気持ちを、後半、父親になった頃からは親の気持ちを嫌味なくそっと教えてくれる一冊です。

そういえば、あるお坊さんが

「子育てに成功した人はいない、親ほどにはなります」

と仰っていましたが、正にその通りです。

親ほどにはなります、ってことです。

あーあ、とため息も出ます。

この本、30年前に読んでおけばよかった、と後悔しきりです。

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リトル・ジョー

DANGO母です。

久しぶりに娘のリクエストの映画を二人で観に行きました。

リトル・ジョー。

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「幸せになる香り」を放つ新種の植物リトル・ジョーを開発した研究者のアリスは、息子のジョーと暮らすシングルマザー。

ジョーへの贈り物として、彼女にとってもう一人の息子であるリトル・ジョーを一鉢自宅に持ち帰る。

しかし、花の香りを嗅いだジョーが奇妙な行動をとるようになり、またリトル・ジョーの花粉を吸い込んだアリスの助手クリスもいつもとは違う様子を見せ始める。 

という、興味津々なストーリー。

あー、私もリトル・ジョーを手に入れて幸せになりたいよ、と思いながら映画を見ていたのですが、映像は美しいのですがストーリーはただただ退屈でオチがない!

ホント、映像はキレイでした。

 

久々にウォーキング

DANGO母です。

すっかり秋めいて参りました。

あの夏の暑さは何だったのか、思い出せないくらい過ごしやすくなりました。

晩御飯も早めに終わったので、久々にウォーキングに出かけました。

夜の商店街も久しぶりです。

ZALAがまだ開いていたのでキョロキョロ。

お店の中もすっかり秋冬ものになっていますが、ついこの前までは外が暑くて長袖を見るのも嫌だったわね、と思いながら、ステキな薄手の単のコートが目に留まったので試着したらやっぱり暑かった!

とても軽くて可愛らしいけれど、一度家に帰ってクローゼットと相談だ。

それにしても、今ウォーキングに一番いい季節です。

これからもなるべくせっせと歩いて足を鍛える予定。

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後ろのウエスト部分はゴム入りで、キュッと絞ることができます。

着るとめちゃかわいいです。