かっこいいったらありゃしない!

DANGO母です。

まだまだ続く、お彼岸は続きます。

いつもより長い期間のような気がします。

本日お彼岸のお参りにおいでた門徒さん、なんと、お着物でお参りに来て下さいました。

墨黒よりも、ちょっと茶色が入った感じ(日本の色はたくさんあるけれど、すぐにピンと出てきません)の夏単衣という着物だそうです。

単衣だから透けてないですが、夏用なので薄くて今の季節にちょうどいいのだとか。

見た感じはお召のような感じです。

着物は形はどれも変わらないけれども、奥が深いです。

「随分着てないので、帯の結び方忘れてました〜(笑)」

いえいえ、とても素敵ですよ。

着物はあるけど着て行く場所がないの……と嘆く方、多いですが、着物を着て行く場所にはお寺がピッタリです。

お近くに住んでいる方ですが、それでも日中は結構な日差しで、よくぞ着物を着てお参り下さった、とお待ち受けする方も自然と頭が下がります。

次のお参りもぜひお着物でお願いします。

キリッとしてかっこいいですね。

 

 

 

 

読めなかったのは夏目漱石、アガサクリスティー、そしてドストエフスキー

DANGO母です。

中学生の頃、夏休みの読書の宿題で、夏目漱石を選んだ苦い過去がある。

もう題名も忘れたけれど、つまらなさすぎて最初の数ページで閉じた。

次に挑戦したのがアガサクリスティー

ポアロやミスマープルでお馴染みだ。

ドラマや映画はこんなに面白いのに、なぜ?

有名な作品を手にとればよかったのに、マイナーな作品を買った気がする。

こちらは登場人物が多すぎて、ミステリーに辿り着くまでに挫折。

そしてお腹が大きくなって、悲しいかな切迫流産になりかけて入院してしていた頃のこと、退屈だから夫に何か読むものをお願いしたら、ドストエフスキー罪と罰を持ってきてくれた。

そんな時に罪と罰ですか?

他のママたちは週刊誌やファッション雑誌を楽しそうに読んでいたが、私はドストエフスキーしかなかったので、少し読んでは爆睡していた。

先日、NHKの深読み読書会という番組で夏目漱石三四郎を取り上げた。

夏目漱石のコアなファンが三四郎を事細かに教示してくれるので、なんだか面白そうと思って古本屋で買った。

ながい坂の方がよっぽど面白かったので、三四郎は、読めていないけどこれから読むぞBOXに入れた。

まだ面白いところまで到達していないが、水蜜糖をむしゃむしゃ食べて

「破滅だ」

と言い放ったおじさんには出会えた。

先は長いがこれからは当分読書の秋を楽しみたいと思う。

祝・敬老の日

DANGO母です。

9月15日固定だった敬老の日が懐かしいこの頃です。

スーパーに行って敬老の日を思い出すとは何と親不孝者か。

慌ててお花を買いに行き、お向かいのケーキ屋さんで可愛いケーキを買いました。

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季節限定のりんごのケーキです。

チョコレート味のスポンジの上に、りんごのムースがたっぷりと鎮座しています。

きっと喜ぶでしょう。

ずっと元気でいて欲しいです。

ながい坂

DANGO母です。

山本周五郎著。

とあるTV番組で

「何度も読み返す本は何ですか?」

という質問に、TV局の偉いおじさんが「ながい坂」と答えていたのを見て興味が湧きました。

今までに20数回読んでいるのだそうです。

そんなに良いのか、ながい坂。

と古本を探して読みました。

長い、ながい坂は長い。

上下巻ある。

手に取った本が読めるか読めないか、これは最初の8ページくらいで決まります。

長いけれど、するすると引き込まれるように読めたので、これは最後までいける!と確信しました。

あとは読むだけ。

平侍の家に生まれた主人公がある事から努力を重ねて出世を遂げるお話です。

子供の頃、釣りをするために通った橋が、ある日突然なくなっていた。

子供にとってはそこにある道や橋は永遠にあるもの。

なのにある日突然橋がなくなっていた。

ご老中の息子の学問所を作ったから、橋がそばにあっては人が通ってうるさくて仕方がないから壊してしまったのだという。

身分の低い主人公の父親は、それをへいへいと口ごたえせずに聞いている。

そんなことがまかり通る世の中でいいのか?

それで平身低頭する父親のなんと無様なことか。

8歳の主人公はこのことを境にひたすら人生の坂道を登りはじめる。

「人間の一生は長い、一足飛びに登るより、一歩一歩を大切にせよ」

と負けん気の強い、がむしゃらに前へとつき進む主人公を諌める先生の言葉が印象的です。

人の一生は長い坂道を登る様なもの。

とっとと駆ければ道端に咲く花や、鳥の声にも気が付かないだろう、もっとゆっくり登ってはどうかな、ということです。

いやー、長かったです。

ホントにながい坂は長い!

読書の秋、ぜひながい坂に挑戦してみてください。

面白くてやめられなくなりますよ。

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同じ長い本でも、ドストエフスキーは大の苦手。

5分で眠くなります。

先日、100分で名著という番組を観ていても眠くなりました。

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こんな感じ。

 

 

 

歯医者さんで化粧品談義に夢中になる

DANGO母です。

いつもお世話になっている歯医者さんに定期検診に行ってきました。

その歯医者さんには若くて美人の歯科衛生士さんが大勢いますが、中でもお若い方に当たりました。

ベッドを寝かせて口を開けると、その歯科衛生士さんが開口一番

「眉毛を描くの、お上手ですね!」

と褒めてくれました。

あらそーお?とホクホクしていたら

「アイメイクもキレイですね!」

と褒めてくれました。

歯医者さんで歯を診てもらいながらおしゃべりするのはなかなかの初めてです。

21歳の可愛いお嬢さんに褒められるのはまんざらでもないですね。

私の経験上、美人ほど化粧品にうるさいものです。

その21歳のお嬢さんも化粧品選びには余念がないようですが、経済事情もあって、立派な化粧品には手が出ないのだとか。

「お金が続かないので、今はドンキでハトムギ化粧水を買ってます!」

とのこと。

「そんな高級化粧品はおばさんになってからで良いのよ。若いうちは何を塗っても大丈夫!」

と伝えました。

私の場合、30代からの憧れだった、ある化粧品は未だに手が出ていません。

もうちょっとおばあさんになってから使ってみようと思います。

やっぱり美人は若いうちから美に対する関心が高いのだな、と実感しました。

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復活した猫のニャー

DANGO母です。

糖尿病になった我が家の家族、猫のニャーです。

一時期は血液検査の結果も芳しくなく、このままあの世にまっしぐらか?と思って諦めていました。

ところが、この数ヶ月で、食欲は元に戻り、歩き方も良くなり、随分元気になりました。

猫の糖尿病は治る!と噂には聞いていたのですが、幸運というか、何と言うか、今は少しスリムになってとてもお健やかに過ごしています。

具合の悪い時にはうさぎのように後ろ足をバッタバッタいわせて歩いたり、階段も上がれませんでした。

私が猫アレルギーなので、家族といえども私の部屋には入れません。

なので基本は別々の部屋で寝ているのですが、昨夜はよほど寂しかったのか、リビングの重い扉をこじ開けて、階段を見事に上りきり、私の部屋までまっしぐらに来ました。

そうかい、そうかい、元気になってよかったねぇ。

でも最終的には別の部屋で寝たんだけどね。

ごめん、ニャー。

 

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