読書 華宵のおしゃれ教室

DANGO母です。

先日、念願の弥生美術館に行ってきました。

大正、昭和の女性達のオシャレの先導者、高畠華宵の作品があるとのこと。

あとは女性の永遠の憧れ、竹久夢二の作品も多数所蔵していると知り、いつか、必ず行ってやる!と思い続けていたところ、今回やっと行けました。

高畠華宵さんは少年少女雑誌や婦人雑誌の挿絵や、便箋の表紙を描いていたのですが、日本画に移行していった絵描きさんです。

一枚も同じ着物を描くことはなく、常に全国の少女達のファッションリーダーとして 美しい女性を描き続けました。

今のご時世のように男女平等ではない時代、女性は女性らしく、オシャレの工夫からマナーやエチケットの質問にも丁寧に答えてくれています。

この本は美術館で売っていた一冊。

ゆっくりじっくり何度も読み返して楽しんでおります。

歳はとっても心は乙女ですのよ、オホホホ。


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たっぷり玉ねぎポン酢

DANGO母です。

昨日はホワイトデー。

クッキーの代わりにやってきたのが「たっぷり玉ねぎポン酢」です。

「何にでも合うんよ、これが!ま、食べてみてー。」

サラダはもちろん、その方は水炊きのポン酢として食べるのが一番美味しいのだとか。

美味しいものをよく知っているSさん、さすがー。

で、本日は久しぶりに唐揚げを作りました。

醤油や酒、ニンニク、生姜、塩麹を揉み込むDANGOオリジナルのスペシャル唐揚げにたっぷり玉ねぎポン酢をかけてみました。

うまーい!うまうまです。

普段使っているゆずのポン酢のように味に角がなく、玉ねぎの甘みと旨みがたっぷり。

こりゃうまい!

これからも色んなお料理に使えそうです。



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映画 運び屋

DANGO母です。

クリント・イーストウッド監督、主演の「運び屋」を観に行きました。

退役軍人で、仕事第一で生きてきたおじいさん、アール。

仕事に失敗した時、たまたま荷物を運ぶ仕事があるよ、と声をかけられる。

何度か運ぶうちに、つい荷物の中身見てしまう。

それは麻薬だった。

誰も90歳近いおじいさんが運び屋だとは思わない。

お金もたくさんくれるので、ついついやめられなくなるのだが……というお話です。

クリント・イーストウッドの演技がとてもいい。

若い頃の彼はあまり好きじゃなかったけれど、歳をとるごとに油が抜けて良くなっています。

運び屋のおじいさんの気持ちの機微を表現できるのは俺しかいない!と自作自演になったそうです。

その娘役を自身の娘さんが演じているので、微妙な親子関係がとてもリアルに表現されています。

映画の最後の最後に主人公は

「お金で何でも買えると思ったが、時間だけは買えない」

と振り返ります。

この言葉、若い人が言うと説得力が足りない。

やっぱりクリント・イーストウッドが言うから言葉が一層重いのである。

よかったです。

観てね。

 

 

 

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マーマレードを作ってみた

DANGO母です。

たくさんミカンを頂いたので、マーマレードを作ってみました。

イチゴジャムはよく作りましたが、マーマレードは初めて。

Jさんからもらうマーマレードがとても美味しくて、似た味になればいいなあ、と作ってみましたが、私のはかなり甘い。

人間性が出てしまっているのかもしれません。

なんとか完成したので、記念の一枚をパシャリ。

明日の朝は自家製マーマレードのヨーグルトです。

楽しみ、楽しみ。


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電子いちご

DANGO母です。

最近はいちごの種類が沢山ありますね。

この季節、いろんないちごを食べていますが、先日Aさんから「美味しいよー」ともらったいちご、電子いちごといいます。

お水にこだわって作っているとかで、とっても甘くて美味しいので、ついお取り寄せしたのだとか。

酸っぱくなくて食べやすい甘さです。

見つけたらぜひお試し下さい。


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読書 還暦着物日記

DANGO母です。

群ようこ著。

久しぶりに本屋さんで平積みの群ようこさんの本を見つけました。

還暦を過ぎても着物を楽しんでいる様子がよくわかります。

着物や帯の写真付きで季節や色合わせがわかる、とても親切丁寧な仕上がりです。

随分前に「着物365日」という本を書かれていました。

その作品も毎日どんなものを着て過ごしたかを日記調に書き記してくれていたので、着物初心者の私にはとてもありがたい一冊になっていました。

今回の作品では、ちょっとお年を重ねた女性がどんな風に着物を着るか、普段着からお出かけまでがよくわかります。

このところ仕事以外では全く着物に袖を通していないので、こちらの本を参考にしながらまた着物を着たいな、と思います。

と言いながら、明日は雨らしいので洋服です。

群ようこさんも雨の日や食料品の買い出しの時などは洋服です。

無理をせずに楽しむのがいいですね。

着物好きにはワクワクの一冊です。

ぜひ買ってお手元にどうぞ。



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映画 グリーンブック

DANGO母です。

今、アカデミー賞で話題の「グリーンブック」を観てきました。

グリーンブックとは、黒人でも泊まれるホテルが載っているガイドブックのこと。

イタリア移民のトニーと、黒人のピアニスト、ドクター・シャーリーの友情の物語。

日本の田舎に住んでいると黒人差別はあまりピンときませんが、アメリカではまだまだ根強い社会問題ですね。

3歳からピアノを弾き始め、レニングラード音楽院を出た天才ピアニストのシャーリー。

ですが、ただ肌が黒いというだけで当たり前のように差別をされます。

差別とは孤独です。

貧しい黒人には白い目で見られ、白人には蔑まれます。

なんとも居場所がない、私は一体何者で、どこにいればいいのだ。

悲しみで心がいっぱいになります。

イタリア系移民のトニーは手紙も満足に書けない、腕力と世渡り上手だけで生きている貧しい白人。

最初は生活のためだけで黒人ピアニストの運転手を引き受けたけれども、やがて二人の間には尊敬と友情が生まれ、それは死ぬまで続きます。

実話を元にしたお話です。

145分という長時間ですが、腰は痛くなりません。

ぜひぜひご覧になってください。

ドクターシャーリー役のマハーシャラ・アリがとても良かったので、今度は「ムーンライト」もレンタルして観たいです。

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