DANGO母です。
他県に行っていて、ロクシタンがあればいいなぁと思っていたので嬉しいです。
チューブに入ったとても素敵な香りのハンドクリームが大好きです。
特にローズはオススメです。
小さいかな、と思いますが、結構長持ちするし、バッグの中にも軽々入るのでお出かけにも重宝しています。
DANGO母です。
お泊まりで出かける時は子供達にネコのお世話をお願いしています。
朝の投薬、ご飯に始まり、お水の入れ替え、トイレの掃除などなど。
娘には休みが合えば、夜は泊まってもらいます。
今回はうまく合わなかったので、ねこのニャーは一人でお留守番でした。
よほど寂しかったのか、ちょいと膝に乗ってきて、なかなか離れてくれませんでした。
ごめんにゃー。
DANGO母です。
先日、ネコのにゃーに右足に腫瘍ができていたところを、病院の先生に診てもらいました。
薬のおかげでぷくぷくしていた腫瘍は枯れていましたが、念のため。
もうちょっとだけ薬を続けてみましょうと、6日分の薬をもらいました。
「最近、ご飯の後に、ニャー!ニャー!と鳴くのですが…」
と聞いたら
「それはボケてきているんやね」
とあっさり。
ネコも歳を取ると興奮している時とグダグダね寝ている時とが別れるのだそうです。
ご飯食べた後に鳴くので、胃の具合でも悪いんだろうか、と心配しましたが、ただの加齢と聞いて安心しました。
写真は病院に行く時のにゃーです。
洗濯カゴに新聞を敷いて、その上に捨ててもいいバスタオルを置いています。
洗濯ネットににゃーを入れて、寒いのでフリースの膝掛けを上から掛けて出来上がり。
どうぞお大事に。
DANGO母です。
隣の公園にヒマラヤ杉がそれはそれは高々と伸びて、カラスのお家も兼ねていたのですが、一昨年くらいから公園のヒマラヤ杉がいっせいに立ち枯れて、今ではトーテンポールのようになってしまいました。
今年はとうとう切られることになったようです。
昨日、一本見事に切られてしまいました。
残るは切り株のみ。
散歩に来ていたおじさん曰く
「枝打ちなんかするからや。かわいそうに。樹齢4.50年もあるやろうにのう……」
と。
隣に住んでいたら毎年春には松葉のような葉がどんどん落ちて面倒ではありましたが、ちょっと気をつけてあげたらもっと長生きできたことを思うと木がかわいそうです。
また、カラスはどこにお家を作るのか、それも気になります。
DANGO母です。
たくさんマンバをもらったので「マンバのけんちゃん」を作りました。
マンバを下茹でして、アク抜きをします。
この作業が最近嫌われているようで、あまり作らなくなっているようです。
大鍋にお湯を沸かしてマンバを入れて湯がきます。
お寺用の鍋で溢れるほどの量のマンバです。
この後、水につけてアク抜き。
アクが抜けたら、マンバを刻んで、水気を絞ります。
いりこを鍋でからいりしてからマンバと一緒にごま油で炒めます。
油が回ったら木綿豆腐を手で崩しながら入れます。
味付けは醤油だけ。
みりんを入れるのもアリですが、甘くなるので私は入れません。
豆腐から水分が出てきますので水は入れません。
味が整ったら刻んだ油揚げを入れて一煮立ちしたら出来上がり。
マンバ10枚ほどでこのくらいの量になります。
高松の子にはなんとも懐かしい味です。