スーパーにて

DANGO母です。


「あ、DANGOのかーちゃんっ!!」
その声はもしや・・・
「O君??」
次男とは保育園からのお付き合いでしたが、高校で離れてからはずっと会っていませんでした。
授業参観に行くと、次男より先に私を見つけては
「あ、DANGOはココにおるよっ!」
といちいち教えてくれるおせっかい坊主でした。
大学生になったO君は身長もぐっと伸びて、髪は茶髪のユルフワパーマ、すっかり大人の面持ちでした。
野球選手の新庄選手を色白にした感じです。
こんなに立派になってもおばちゃんの事覚えててくれてるんだね、ありがとう!!と、つい嬉しくなってハグしたくなる気持ちを抑えつつ、スーパーの真ん中でキューキューと握手してしまいました。
子供だと思っていたら、あっという間に大きくなっていました。
そりゃそーだ、もうすぐ20歳だもんね。
O君、健康に気を付けて青春を謳歌してね〜♪