DANGO母です。 「あ、DANGOのかーちゃんっ!!」 その声はもしや・・・ 「O君??」 次男とは保育園からのお付き合いでしたが、高校で離れてからはずっと会っていませんでした。 授業参観に行くと、次男より先に私を見つけては 「あ、DANGO…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。