DANGO母です。
明日はお習字の日です。
年末に必死のパッチで書いた作品展の結果が届きました。
どーでもいいわ、と思う結果です。
ホントにゴミのような結果発表。
先生は
「DANGOちゃんに大賞を取らせたい!」
と意気込んでいたので、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
言い訳の言葉すら浮かびません。
息子にぼやいていると
「多分ね、そんなトコロに出すようなのは似たり寄ったりで、後は審査員の好み。今回はかーさんの字を好む人がいなかっただけ。」
と励ましてくれました。
そーだよね、うんうん、なんて優しい子なんだろう。
ありがとう。
親の顔が見てみたいよ、と思いました。