DANGO母です。 最近、時間を見つけてはキッチンで読書。 雫井修介の「火の粉」 限りなくクロに近い、自供もしている男、 だが、確たる証拠がないことから無罪にしてしまう主人公の裁判長。 死刑判決を言い渡すのが怖かった? いや、証拠がないのはやは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。