コメントもらうとうれしいなぁ〜♪

DANGO母です。


DANGOブログに久々のコメントを頂きました。
このブログは子供たちも書いていたりするので、
(最初は子供たち中心のブログだったはず・・・)
どうしても???なコメントが入って来るとイヤなので
「コメント制限」をかけています。
そのハードルを飛び越えてお声をかけてくれるとは
なんとも嬉しい限りです。
ありがとうございま〜す。


来月、大好きな作家、林真理子さんが高松にやってきます。
何年か前にも来ていました。
広いホールに満員の観客だったことを覚えています。
真理子(と、敢えて呼び捨て・・・好きだから)の話は面白い。
小説もよいけれど、エッセイは格別である。
いくつになっても可愛い女ごころがチラホラと見え隠れ。
何かと常に格闘しているところがとってもイヂラシイのである。
読み始めると真理子の声が聞こえてくるくらい好き。
年明けのテレビでのインタビューで
「作家は女優よりも大変なんですよね。
 だって、お話の登場人物、下は3歳から上は80歳まで
 演じないといけないですからね。」
と真顔で訴える真理子。
どんな風に書くのか?と聞き手に問われて
「全て、私の想像です。
 80歳の人の気持ちを書く時に本物の80歳の人に
 『あなたならこんな時、どう思います?』なんて
 聞いちゃったら、作家廃業しますよ」
さすが真理子ね!
恐れ入りました。
今から会うのが楽しみです。
ウキウキ。