そして誰もいなくなった

DANGO母です。


冬休みも一段落。
娘も無事に東京に帰りました。
残ったのはダンボールに詰め込まれた「送ってね」と頼まれた荷物と猫。
猫は今までさんざん可愛がってくれた娘がいなくなったのがわかってか、わからないのか、ドアの前で
「マーオ!マーオ!」
と鳴いています。
猫は3日経つと恩を忘れると言いますが、ニャーは娘のことはずっと覚えているようです。
また春には会えるからね、と言ってるの、わかるかな?
わかんないかな。