Nのために

DANGO母です。


気になるドラマをとりあえず録りためています。
その中の一つが、金曜日の「Nのために」です。
湊かなえのミステリー小説が原作です。
3話終わったところで、面白すぎて、来週金曜日が待てずに原作を買っちゃいました。
この先は一体どうなるんだ?
犯人は誰なんだ!
Nってどれよ!!
主要な登場人物はみんな何がしかNがついています。
なんじゃそれ?
近年段々堪え性が無くなっています。
で、原作を買って読んだらスッキリしました。
我慢は身体によくないですね。
ドラマでは、三浦友和演じる島の駐在さんの役でお話をうまくまとめていますが、原作には出てきません。
が、ドラマではやっぱり話をまとめるオジサンがいた方がしっくりくるようです。
一応ラストも押さえながら、ドラマは引き続き見守ります。
こちらのドラマの主人公2人は香川県の小豆島が出身という設定のようです。
2人がフェリーに乗って高松に行き、商店街でブラブラしたり、うどん屋でうどんたべたり、海で話したり・・・
「これ、うちのめちゃ近所やん!」
とつい興味が出てしまって、少々前のめりで観ております。