DANGO母です。
今までしぶとく手作りマスクを洗ってはアイロンをかけて使っていました。
コロナには使い捨てマスクが一番良いとクリニックの奥様のいうことを聞いて、マジメにマスクを買ってみました。
まずは顔が大きいので、サイズは大きいのを。
耳にかけるゴムの部分は柔らかく、耳が切れないものを、と色々注文が多いのですが、ありました。
コロナが暴れて品物がない時と比べたら、色々選べるくらいマスクもたくさんお店に並んでいます。
良さそうでなるべくお安いのを……
「リブふわマスク」です。
65枚入りで900円程。
これでいいのかなぁ、と一抹の不安を感じながらお買い上げ。
付けた感じはいいですが、この季節は蒸れます。
もっといいのがあるのかも知れませんが、高価なのはもったいないのでこの辺が妥協点かも。
友達は可愛い色付きのゴムがレースいになっている高価なのを買っていましたが、一日でポイでしょ？もったいない。
私の場合、会社員のように丸々一日付けっぱじゃないから、我慢我慢。
付けて動くと顔に汗疹が出来そうです。
冬場は暖かくていいのかも。
地曳いく子×槇村さとるコラボ本。
DANGO母です。
若い時からファッション雑誌をお手本にして、DCブランドからしまむらまで、よくもまあ着たおしたなあ、と思います。
和服も洋服も、素敵なものが大好きだったのに、年齢と共に今まで似合ったもの、様になったものがなんか変。
おしゃれ更年期なんだそうです。
若い頃は痩せたらなんとかなる、とか、バサバサ頭でもかっこよかった。
でも、50歳を過ぎると、そうやすやすと許してくれない。
あれれ？
こんなにひどかったっけ？
面白い例え。
ウインナーは肉が皮の中にいるのに、ある日突然どこか一部から肉が漏れ出てダブダブになる感じ。
あー、わかりますわ。
いちいち面白い箇所をご披露すると、長編ブログになってしまうので、この辺でストップ。
もうファッション雑誌を真似る時期は終わりました。
洋服はどんどんカジュアル傾向になってしまうので、キレイはババアになるには、今の時流に乗れるアイテムを少しだけ取り入れること。
例えば、ワンピースにスニーカー、など。
若い子向きのファッション雑誌はもう卒業。
これからはどうすればババアが美しくなれるほか、研究して教えてくれる人を探さなきゃ。
今まで大切にとって置いた若い頃の洋服にはさようなら、です。
昭和生まれにオススメです。
おしゃれのヒントがたくさんある本です。
DANGO母です。
そろそろお年頃なんですけど……と思っていたら、カードが新しくなりました。
イオンGGカード！
カードの上のあたりにGGと表記されています。
毎月15日は若者よりも感謝されるそうです。
感謝されて5%オフになるのは嬉しいですが、GGって呼び名がどーもへこんでしまう。
もっといいネーミングなかったんでしょうか。
いざ届いてみると、やっぱり凹みます。
