DANGO母です。
今日、夫がもらってきたお菓子は何とも可愛い練り切り。
アマビエという妖怪だそうです。
アマビエは江戸時代の瓦版に登場する半人半魚の妖怪で、その姿を絵に描いて拡散させると疫病がやむという伝説があるとのこと。
こちらではあまり馴染みがない妖怪ですが、なんだか可愛いじゃありませんの。
コロナストレスはアゴに
DANGO母です。
昨日からアゴが痛い。
今朝からは喋れるけれど、食べるのに支障があるほど口が開かない。
ので、慌てていつもの歯医者さんに行ったら
「顎関節症ですね、かなりのストレスがアゴにかかっています。」
と先生にきっぱりと断言されました。
一週間から10日で痛みはとれるので、その後で治療に入ります、ということになりました。
普段通りの生活を心がけていたつもりでしたが、どこかで我慢していたのでしょう。
何でもストレスで片付けるのはいかがなものか、とも思いますが、今はコロナ禍で生活も以前とは変わっています。
あごの関節と首に湿布を貼っていて、ちょっと間抜けな感じです。
皆様もどうぞお大事に。
マスクを作る日々
DANGO母です。
この連休、とてものどかでした。
こんなにのんびりした連休って、結婚して以来初めてだったかもしれません。
自分のためだけに使える時間、あー、有り難い。
毎月発行しているお寺のかわら版に
「マスク差し上げます」
と書いたので、品切れにならないようにと毎日のようにマスクを作っています。
ハギレと遊ぶのが大好きなので、マスク作りも苦になりません。
要領が良くないのでたくさんは作れませんが、ミシンとアイロンを操って楽しんでいます。
こんな時にはジャム作り
DANGO母です。
ハッサクを沢山貰って食べきれないので、ジャムを作りました。
「オレも手伝うでっ！」
と夫も参戦してくれたので、二人で黙々とハッサクと格闘しました。
私は皮をむいて千切りする係、夫はムッキーちゃん片手にハッサクの実の皮を剥く係。
二手に分かれたお陰であまり時間もかからず、イヤにならず、完成にいたりました。
大鍋で作りましたが、出来上がりはこんなもんです。
ジャムは作るたびに贅沢な食べ物だわぁ、と思います。
なかなか良いお味です。
ツヤッツヤですね。
