姪が来た

DANGO母です。


先日、天候不良で飛行機が飛ばなかった日、姪が泊りに来ました。
英語がペラペラなので、電話でも英語でやりとりができます。
早朝、今日は飛行機が飛ぶのかを確認するために飛行機の会社に電話をしてみたら
「ただ今の時間は日本語での受付はしておりません」
とのこと。
英語ならいいのか?
ということで、姪のHちゃんに直接電話してもらうことにしました。
隣で聞いていると英語はさっぱりわかりませんが、雰囲気は掴めるものです。
「今日の高松ー東京便は飛びますか?」
「せやから今日の朝の便ですがな。」
「今日の〇便やってば。」
「そや、10時10分のや。」
「昨日飛ばなかったからその替わりやってば。」
「昨日の便が何番かって?あ、〇番や。」
「へ?ちゃんと乗れるんやな?ありがとう。」
と、日本語に変えるとこんな感じ。
いやー、凄いです、しかも便利です。
10時10分は、英語で言うと
「テンテーン」
となります。
餃子とちゃいまっせ。