麒麟の翼

DANGO母です。


とうとう買っちゃった、東野圭吾麒麟の翼。
ずーっと読みたいと思っていました。
やっと手に入れました。
もちろん新品ではありません。
古本です。
前回見つけたときは
「もうすぐ値段が落ちるから我慢、我慢」
と自分に言い聞かせましたが、ここであったが100年目っ!
やっぱり手がでちゃいました。
ハズレなしの東野圭吾
今回の加賀恭一郎、どう切り込んでくれるのよ?
もう、ウッキウキです。
読む前からソワソワしています。


その隣にはスティーブ・ジョブズの上下巻が置いてありました。
前回買い逃した本ですが、
「この本買うのは日本人だけね(笑)」
と人に言われて、もうわざわざ買うこともないか、と諦めがつきました。
本国アメリカでは30万部しか売れていないのだとか。
騒いでいるのはアジアンだけ?
単純に人口比較をしても、あまりにも売れてなさすぎ〜。
理由は何でしょう。
数年後、上下巻100円になってレジの前に平積みされていたら
もしかしたら買うかもしれません。