DANGO母です。
「高校に入ったら、毎日お弁当作り頑張るからね!」
と、次男に宣言してはや3日。
日曜日、よそのお寺でおいなりさんを貰って来たので
そのパックのままお箸をつけてお弁当にしてしまいました。
しかし、これだけでは申し訳ないので、
冷蔵庫のあった文旦を一個、ぷりぷりと皮を剥いて
タッパーに入れて用意。
次男に「文旦、一生懸命剥いたからね。」
と苦しい言い訳をしたけれど、
「一生懸命剥いたかどうかなんて、味に関係ないやろっ!」
と突っ込まれ、小さくなりました。
ピカピカの一年生はなかなか学食に行けないので
親も手抜きができないのがネック。
イチニチも早く学校になじんで、お兄ちゃんのように
学食にも堂々と行ける立派な高校生になってください。
明日はちゃんとお弁当を作ります。