DANGO母です。
また一つ歳をとりました。
そう、歳をとるのは生きてる証。
もうあんまり嬉しくないんだけれど。
ロカボでゆるゆる痩せたいと、周りにペラペラ言っていたのを小耳に挟んだ長男夫婦からのプレゼントはゲーム。
ゲームソフトのみで、ゲーム本体は入手困難なので息子のをレンタル。
まだウォーミングアップまでしていないのですが、これからテレビの前で楽しく運動できるんだそうです。
太ももに本体の一部をくっつけて、手にはフラフープのような輪っかを持って言われるがままに体を動かすのだそうです。
息子夫婦も毎日やっているらしく、お嫁さんからは「一緒に頑張りましょう!」とエールをもらいました。
先日お会いしたドクターからは
「健康に死ぬのが家族への優しさ」
といわれました。
健康になって、バタンキューと死ねるように頑張りますね。
って、そんな都合のいい話、そうそうあったもんじゃないだろうけど。
目標が健康に死ぬ、というのもおかしくないですか?
もう仰る意味がわかりません!
娘からは美しいお花のプレゼント。
まだ働いてないのに、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ありがとう。