歯医者さんで化粧品談義に夢中になる

DANGO母です。

いつもお世話になっている歯医者さんに定期検診に行ってきました。

その歯医者さんには若くて美人の歯科衛生士さんが大勢いますが、中でもお若い方に当たりました。

ベッドを寝かせて口を開けると、その歯科衛生士さんが開口一番

「眉毛を描くの、お上手ですね!」

と褒めてくれました。

あらそーお?とホクホクしていたら

「アイメイクもキレイですね!」

と褒めてくれました。

歯医者さんで歯を診てもらいながらおしゃべりするのはなかなかの初めてです。

21歳の可愛いお嬢さんに褒められるのはまんざらでもないですね。

私の経験上、美人ほど化粧品にうるさいものです。

その21歳のお嬢さんも化粧品選びには余念がないようですが、経済事情もあって、立派な化粧品には手が出ないのだとか。

「お金が続かないので、今はドンキでハトムギ化粧水を買ってます!」

とのこと。

「そんな高級化粧品はおばさんになってからで良いのよ。若いうちは何を塗っても大丈夫!」

と伝えました。

私の場合、30代からの憧れだった、ある化粧品は未だに手が出ていません。

もうちょっとおばあさんになってから使ってみようと思います。

やっぱり美人は若いうちから美に対する関心が高いのだな、と実感しました。

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