猫のお目目は開いたけれども

DANGO母です。

先日開かなかった目が開くようになった猫のにゃーのお話。

目が開かず、涙をポロポロ流し、元気がなかったにゃーですが、先生の素晴らしいお見立てと薬の力で元気になりました。

一時は6.2キロまで痩せていましたが、元気になると、元の6.35キロまで回復です。

今朝はご飯のおかわりをするほど元気です。

が、目をよく見る左目が白濁しています。

慌ててまた病院に行って診察をしてもらうと

「バイキンが入るとすぐに元に戻らないので目薬を入れて下さい。」

とのことです。

最近、病院に連れて行くわ、嫌がるにゃーを押さえて目薬さすわで私は大変嫌われています。

ま、誰かがしないとね。

で、貧乏くじは私に寄ってくるというわけ。

今の年齢は16歳、なので白内障かな?と疑ったのですが、そうではないようで一安心です。

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何もなかったかのように眠るにゃー。

長生きしてね。

私を置いて行かないでーっ!