DANGO母です。
先日とある雑誌から電話インタビューされました。
その雑誌が今日送ってこられたのでどれどれ?と読みました。
聞かれるがままに正直に答えたら、しっかり讃岐弁で喋ったのが活字になっていました。
他の方の記事はデスマス口調で格調高く書かれているのだから、きっと全国津々浦々の方々は綺麗にお喋りになっていたのでしょう。
お若い女性が聞き手だったのと、電話で顔も見えないし、と油断していたら、しっかりHPの顔写真も出ていたので、こんなことならもっと襟を正してよそ行き感を出して喋ればよかった、と反省。
と色々考えたりしながら、その女性記者は私の拙い喋りを上手に文章にしてくれていて、ホントに感謝。
自分が思っている以上にいい感じに書いてくれていて
「うちのお寺ってイイとこじゃん!」
と思わせてくれました。
万が一、また電話インタビューの依頼があったならば、ザーマス口調で攻めてやるっ!なんちゃって。
ありがとうございました。
いい記念になりました。