DANGO母です。
東野圭吾原作の加賀恭一郎シリーズの完結作品ということで映画館に足を運んで観てまいりました。
今回はホームレスの焼死体が見つかり、家具のないアパートの一室で腐乱した絞殺死体も同時期に見つかる。
これは同一犯人の犯行か?
手掛かりはカレンダーに書き込まれた橋の名前。
そのカレンダーの書き込みはみた覚えがある。
16年前に独りで亡くなった加賀恭一郎の母親の部屋だ。
と謎が謎を呼ぶ殺人事件、そこに応援に来たのが安部寛演じる刑事加賀恭一郎である。
レビューをみると、よかった!泣けた!と賛辞の嵐。
感情の起伏は個人差があるので、あくまでも参考にどうぞ。
これを期待して行っちゃうと大変だ。