燃えるしっぽ

DANGO母です。


ファンヒーターの前で寒い寒いと暖をとっておりましたら、私とファンヒーターの間に猫のにゃーがスルスルと入って来ました。
かわいいのでなでなでしておりましたら、にゃーがしっぽをフリフリ。
しっぽの先がスポッとファンヒーターの吹き出し口に入りました。
と同時に焦げる臭いがプンプン。
まずい!と思ってとっさにしっぽを抜いたのですが、すでに尻尾の先は焦げておりました。
熱くないのかなぁ、しっぽ。
にゃーはあまり気にしていない様子でのんぴりと座っておりました。
今もしっぽの先っちょはぢりぢりになっています。