ＤＡＮＧＯ母です。
今日、駅前のスーパーで買い物をしていたら、手に手にカーネーションを持っている。
ビニールに包まれた一本のカーネーション。
小さな子供からお年寄りまで。。。
何があったんだ？
これはきっと駅の前で何かやっているはずだ。
と、買い物を済ませて駅の方に行くと、いました、いました、
「花キューピット」の宣伝でした。
私もちゃっかり１本貰って、さっそく花びんにいけました。
あー、嬉しい、得しちゃった。
もうすぐ母の日。
花は誰からもらっても嬉しいものだけど、自分が好いている人からもらうと
感激もヒトシオである。
毎年、義母には夫の名前で送っている。
届くと必ず
「んまーっ、ＤＡＮＧＯちゃん、ありがとーっ♪」
の電話をくれる。
若輩者の私が言うのもなんだけど、素直に喜んでくれるところがとっても可愛らしい。
忘れていませんよ、今年もお花と気持ちを届けます。
カーネーションには花キューピットの申込書がくっついていた。
夫に見せると
「ん？誰に送るんや？」
だってさ。
「誰に産んでもらったんや？」
と聞いて、初めて納得したようです。
男の子は淋しいなぁ。
