次男のお気に入り

DANGO母です。


時々、長男が「この曲、いいんだよね」と紹介してくれます。
先日のブログで紹介したアデルもそのひとつです。
どうして私の好みがわかるの?
センス良すぎる〜!と大絶賛。
そういえば、うちにはもう1人男の子がいました。
しかも、只今高校の軽音部に所属して、バンドまで組んでいる。
そう、次男です。
「アンタもお母さんに勧めてくれる曲があるはずよ」
と半ば強制的にお願いしてみた。
お気に入りを10曲に絞り込んで提出してくれた。
おおっ!と思ったのは3曲目まで、あとは仕方なく7曲埋めたからね、
といういい加減な感じが漂う仕上がりである。
はじめっから「兄ちゃんを超えるのは無理」と諦めた姿勢も気に入らない。
こんな及び腰で、高校3年生のスタートを切るんだな?
いいんだな?次男。
もうちょっとガッツが欲しいな、ガッツが。
と、ただのボヤキになっちゃった。
こちらは1曲目のボンジョビ