好みの男性はそれぞれ

DANGO母です。

このところ、朝ドラの「まんぷく」にはまっています。

面白いですね。

元々長谷川博己さんが好きだったのですが、このドラマを機に大谷亮平さんに乗り換えました。

福子さんの亡くなったお姉さんの夫の真一さんです。

あんな素敵な男性に

「いけないよ」

と諭された日には

「はい」

と素直にお返事ができそうです。

「嘘を言うな!絶対ハイなんて言わないくせに!」

とは私の夫。

いえいえ、素敵な人に優しく言われたらら小さな声でコックリと頷きますんですよ、わっはっは。

明日もまんぷくが楽しみです。

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そんなに寒いのにゃ?

DANGO母です。

♪ねこはコタツで丸くなるぅ

と言う歌があるほど寒がりなのでしょうが、うちの猫のにゃーはコタツで丸くなると喉が渇くらしく、シャボシャボと音がするほど水を飲みます。

タツから出てくるときは湯あたりしたおばーちゃんのようです。

タツよりはファンヒーターがお好みのようで、熱風が出る前を陣取って幸せそうにのんびりしています。

うっかりするとファンヒーターの中にシッポが入って、シッポの先が焦げたこともあります。

火の用心、よろしくね、にゃー。

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おでんの具は何が好きですか?

DANGO母です。

初対面の人に聞かれました。

うーん、何が好きなんでしょう、と悩んでいたら

「焼き豆腐!」

と夫が答え

「ウインナー!」

と息子が答えました。

またこちらに視線を戻して

「何が好きですか?」

と聞かれたのですがやっぱり答えられませんでした。

そもそもおでんを作るのには理由があって、一つは夜出かける時にお給仕しなくても勝手に食べられるから、二つ目は明日は皆さんバラバラの時間帯で動くから好きな時に食べてね、という時、三つ目は寒い季節だから、ということです。

あらためて好きでおでんを作っているのではないということを自覚しました。

ちなみに、どこかのコンビニがおでんフェアでおでんを10%割引で売り出すと、一番売れるのは香川県だそうです。

そんなに好きか?おでん。

で、最初の問いに対して最終的には夫が

「玉子やね、茹で玉子!」

とフォローしてくれて一件落着となりました。

そやそや、茹で玉子だ、身体に良いしね。

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京都展、忘れてました

DANGO母です。

近所のデパートで5日から京都展が始まっています。

毎年楽しみにしている催事。

お昼ご飯を食べながら何気なく見ていたニュース、芸妓さんが新年の挨拶まわりをしているのが流れていて思い出しました。

京都展だぁ〜っ!

中でも楽しみなのは阿闍梨餅。

大好きなのよぉ〜!と駆けつけたら

「今日の阿闍梨餅は完売しました」の文字がぁっ!

店員さんに確かめたら

「今日はもう完売しました。大体12時半には売り切れてますので、午前中に来てください」

と言われました。

とほほ。

明日は午前中から行くぞーっ!

ぼんやりしてるとまた忘れそうです。

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ダイエット、やめました

DANGO母です。

血液検査の結果がある時から芳しくなく、ご飯を食べず、茹で卵とキャベツを主食に頑張っていました。

が、美味しいお菓子や白い炊きたてご飯の誘惑に勝てず、お医者の勧めるダイエットやめました。

コレステロールが高いだの何だのと注意され、高い薬も充分飲みました。

飲まなくてもあまり数値は変わってないので、それもやめました。

お正月にはお餅を食べ、この時はさすがに体重がボン!と増えましたが、お餅をやめるとまた元の体重に戻っています。

過敏にならず、地道に生活するのがいいと思いましたので。

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デパートの初売り

DANGO母です。

お正月からずっとゴロゴロしていたので、散歩がてら夫とデパートの初売りに行きました。

昼過ぎから出かけたので、よくある福袋の奪い合いには遭遇出来ず、ノロノロとバーゲンを見ながら歩いておりますと、お参りさんのAさんが可愛らしい水玉柄の食器を売っていたのでつい買ってしまいました。

ペアのスープカップ、カレー皿、コーヒーカップ&ソーサーにランチョンマットまでついて3000円。

今年も夫と仲良くできますように。

と、祈りを込めて使います。

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今年もよろしくお願いします

DANGO母です。

あけましておめでとうとございます。

年賀状を出すや出さないの論争もありましたが、我が家はお悔やみがない限り毎年出しています。

今年もHさんから面白年賀状が届きました。

今年のHさんはフレディーマーキュリーに扮してボヘミアンラプソディー、ではなく「ボケミアンラプソディー」と題した、映画のポスターそっくりの年賀状を送って下さいました。

元旦初笑いはここ数年Hさんの年賀状に決まりです。

皆さまにお見せできないのがほーんと残念でたまりません。

 

ところで、泣ける映画を観ることを「涙活」と言うんだそうです。

昨年はそれこそボヘミアンラプソディーを観て泣きました。

今年も泣ける映画を探して涙活します。