DANGO母です。
今夜はクリスマスイブ。
だから毎年恒例、スシローでゆっくりと回る寿司を食べるのです。
みんなトリを食べているはずなので、お店はガラガラ、と思いきや、今日はお休みの日なので、例年よりもずっと混んでおりました。
それはさておき、寿司を食べてウロウロしようと意気込んでいると、なにやら聞いた風な声、あれは嘉門達夫だ！
CDを買うほどではないのですが、昔から大好き。
あのバカバカしい替え歌、全部元歌に許可をもらっているそうです、さすがプロ。
で、たまたまですが、ゆめタウンでラジオ主催のチャリティーイベントをしていました。
いやー、ラッキー。
サプライズなプレゼントをありがとう、ゆめタウン！
相変わらずのバカバカしい替え歌を歌ってくれて、夫と大笑いできました。
DANGO母です。
法事には欠かせないおもち。
だけど普段はそんなに買わないの。
と言う人が多くなったせいか、町のおもち屋さんがどんどん減っています。
おもちはおまんじゅう屋さんでは作っているところといないところがあります。
お店によって値段や大きさも全然違うので、いざ買う段になると「あれれ？」となるので要注意です。
嫁に来てから近くのおもち屋さんが無くなって、ただ今少し離れた三軒目のおもち屋さんで買っています。
近くのお菓子屋さんでおもちを注文したら、小さな和菓子程度のおもちが一個130円もして呆れ返りましたので、少し足を伸ばしたところまで買いに行きます。
おもちは仏様にはおご馳走なので、自分は食べなくても法事の際には是非お供えしたいものですね。
DANGO母です。
ばーちゃんか目離しした一瞬に孫が溺れてしまいました。
もし多分脳死でしょう、今、呼吸できるように呼吸器をつけて一生懸命延命していますが、臓器提供を申し出るなら脳死判定をします。
か、提供する気がないのならこのままずっと人工呼吸器で延命するのみとなります。
どうされますか？と医者に問われたらあなたはどう答えますか？
まだまだ子供の臓器が足りない。
けれど、それが自分の子供なら？
と深い問いを投げかける作品でした。
あんまり面白くなかったけど。
ポップコーンを食べ始めて、食べ終わって空っぽになってから寝てしまいました。
気がついたら管で繋がれていた子供の管が取れて、おうちに帰っていました。
ま、ジャンルはまるで違うけど、ボヘミアンラプソディー以下ですわ。
残念。
DANGO母です。
寒い、寒い、寒い！
一昨日まで暖かくて気持ちの悪い冬だねー、なんて言っていたのが一転、本気出して寒くなりました。
冷蔵庫に入っているみたいです。
ゆるーく寒くなってくれるともっと身体に優しいのになぁ。
あしたもぐっと冷え込むようです。
皆さんもどうぞお大事に。
DANGO母です。
ほっと一息、ずっと観たかった映画「ボヘミアンラプソディー」に行ってまいりました。
ロックバンドQueenの伝記的映画。
フレディマーキュリーが世に出て亡くなるまでをQueenの曲に乗せて描いています。
前評判通り、とっても良い作品です。
映画館の入り口に「150分」と書いてあるので、また長いのかよー！と暴れそうになりましたが、良い映画は150分なんてあっという間。
以前、邦画で150分の映画を観た時には、お金はいいから時間返せよ！と一人で毒づいていました。
いいのは150分でも腰が痛くなりませんね。
死ぬまでずっと差別され続けたフレディマーキュリーの悲しみがQueenの曲には詰まっています。
これからQueenの曲を聞く姿勢が変わる一本です。
どなたかかが、映画のレビューに
「主役の俳優さんにフレディマーキュリーが憑依しているようだ」
と書かれていましたが、正にソレ！
あの世からもフレディマーキュリー本人が応援しているような迫力がありました。
ぜひぜひ映画館に足を運んで観て下さいね。
ハンカチのご用意を忘れずに。
